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再起動は毎日06:30と18:30に行われます。 その際PCの再起動も行うので再開までに3~5分かかります。 再起動は、なにも更新されない事もありますが毎日行われます。
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発売日 2011年12月17日 価格 未定 ジャンル ACT 発売元 (株)コーエーテクモゲームス プレイ人数 1人 CERO 審査予定 公式HP http //www.gamecity.ne.jp/smusounext/ 解説 一騎当千の爽快感が魅力の無双シリーズ最新作『真・三國無双 NEXT』が PlayStation®Vitaに登場!タッチ操作やジャイロセンサーを活用した直感的なアクションと通信機能を生かしたプレイヤー間コミュニケーションの強化により、次世代ハードならではの魅力にあふれた”新次元の爽快感”をお楽しみいただけます。 ポイント タッチパッド,ジャイロ等各種センサー類による直感的な操作 コミュニケーション機能、全国のプレイヤーのデータをダウンロードし、三國統一を目指すモード等オンラインならではの追加要素 スクリーンショット PV 東京ゲームショウ2011にて
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真・三國無双 ADVANCE 機種:GBA 作曲者:不明 開発元:トーセ 発売元:コーエー 発売年:2005 概要 真・三國無双シリーズのゲームボーイアドバンス作品。キャラのデザインは『真・三國無双3』をモデルとしている。 アドバンスのスペックに合わせるためにグラフィックは3Dから見下ろし型の2Dになった。 また戦場全体が戦闘画面になっているのではなく、戦場マップで敵部隊と交戦することで戦闘画面に入るシステムとなっている。 携帯機でも無双シリーズらしい一騎当千の爽快感が味わえる作りとなっていてゲームの評価は高い。 サウンド面もアドバンス音源ながら真・三國無双シリーズらしさが十分に感じられる中華ロックが使われており、こちらもレベルが高い。 BGMは1部を除いて全てオリジナル曲。呂布が隠しシナリオの主人公的な扱いをされているためか、呂布関係の曲が多め。 スタッフロールが無いため作曲者は不明。 収録曲(仮曲名) 曲名 作・編曲者 補足 順位 Title Screen タイトル Encyclopedia 簡易説明 Story ストーリー説明 Map Screen 戦場マップ Battle Theme #1 戦闘(黄巾の乱・虎牢関の戦いなど) Triumph, Close Call or Victory ~ BattleEnd 戦闘勝利 An Un-Worthy Ruler Battle Theme #2 戦闘(官渡の戦い・赤壁の戦いなど) Retreat Battle Results Screen リザルト Winning 戦場マップ(優勢) Battle Theme #3 戦闘(五丈原の戦い) Level Up!! レベルアップ Losing 戦場マップ(劣勢) Battle Theme #4 戦闘(合肥の戦い) Defeat... 戦闘敗北 Battle Theme #5 戦闘(夷陵の戦い) Lu Bu's Army Theme 呂布軍のテーマ Lu Bu Appears! 呂布出現 Lu Bu Battle 呂布戦「THEME OF LU BU(呂布のテーマ)」のアレンジ Cutscene ~ Lu Bu Confronts The ThreeKings 呂布のイベント Commander Battle 総大将戦 Victorious! マップクリア Ending エンディング Game Over ゲームオーバー
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真・三國無双 MULTI RAID 【Dynasty Warriors】 コーエー 2009.2.26 PSP 無双シリーズにモンハンの要素を足したみたいな感じのACT 真・三國無双 MULTI RAID Special PS3.Xb360への移植版 続編 真・三國無双 MULTI RAID 2 Xbox 360 さ行 プレイステーションポータプル プレイステーション3 真・三國無双 MULTI RAID 2 続・気になるゲーム PR 真・三國無双 MULTI RAID 公式設定資料集
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真・三國無双6 概要 評価点 ストーリーモード クロニクルモード その他 問題点 ストーリーモード クロニクルモード その他 賛否両論点 総評 真・三國無双6 Special 概要(Special) 評価点・追加要素(Special) 問題点(Special) 総評(Special) その後の展開 ゲーム外での動き 真・三國無双6 【しん・さんごくむそうしっくす】 ジャンル タクティカルアクション 対応機種 プレイステーション3 メディア BD-ROM 1枚 発売元 コーエーテクモゲームス 開発元 コーエーテクモゲームス(オメガフォース) 発売日 2011年3月10日 定価 通常版 7,560円TREASURE BOX(限定版) 16,590円 プレイ人数 1~2人 通信機能 Playstation Network対応※ダウンロードコンテンツ配信、オンライン協力プレイ セーブデータ HDD必要空き容量 600KB以上(トロフィーは50MB以上) レーティング CERO B(12才以上対象) コンテンツアイコン 暴力・セクシャル 廉価版 PlayStation3 the Best 2013年1月17日/3,990円 配信 2014年2月13日/3,600円 備考 3D立体視対応 判定 良作 ポイント 2つの武器を切り替えて戦う新武器システム三国時代を締めくくる新勢力「晋」が登場 無双シリーズ 概要 『真・三國無双』シリーズ6作目。本シリーズの10周年を記念する作品でもある。 「進化に終わりはない」というキャッチコピーの元、新勢力である晋の登場や2つの武器を切り替えて戦う新武器システムが発表され、発表当時から大きな注目を集めていた。 また、イメージソングをKinKi Kidsが担当。KinKi Kidsの堂本剛氏は「関羽使い」と自称するほどの無双ファンである。 評価点 ストーリーモード ストーリーモードは武将ごとではなく勢力ごとになり、内容もこれまでの作品に比べ遥かに史実(*1)に近くなった。 特にこれまでのシリーズと違うのが、武将たちの登場・退場時期が原典にほぼ忠実であるところ。 武将の死の演出についても、プロデューサーの「人物の死もしっかり描く」との発言に違わず、好評である。特に典韋・夏侯淵・周瑜らの最期のシーンはよく挙がる。その一方で呉伝の太史慈などは過去作同様あっさりと死亡するため、物足りないとの声も…。 時代が細かく描写されていくため、戦闘間の国勢の変化に強引なものが減った。 さらに、前半・中盤である群雄割拠時代においても、今まで描かれなかった戦いが登場するなど以前より充実している。 勢力ごとのストーリーになったため、過去作の個人ストーリー形式で多かったステージ被りによるマンネリは完全に回避されている。 一部のものには否定的な意見も強いが、要所要所で挟まれるムービーはおおむね演出面も含めて好意的に受け止められている。 また新勢力である「晋」の登場により、諸葛亮の死から三国時代の終焉までが描かれるようになった。 これに伴い、三国鼎立(諸葛亮死後)に活躍した武将が大幅に追加された。前作でリストラされた武将もほぼ全員が復活し、武将数についても従来作を遥かに凌いでいる。 音楽面では勢力ごとにメインテーマとなるフレーズが用意されているという特徴がある。また全体的にこれまで以上にオーケストラなどの生演奏が重視される曲調が多く、テクノ系のサウンドはなくなっている。この2点は次作『7』も同様。 クロニクルモード ステージが非常に豊富。救出戦・追撃戦・同盟戦・防衛戦などバリエーションにも長ける。 自由度が高く、武将・BGM・衣装・支援獣・戦友のようにプレイヤーが設定できる要素が多い。 また、マップの進み方も「クリア済みのステージに隣接するマス」という条件があるだけで、広大なマップを好きに進める。 マップの随所に特定の武将でしかプレイできない「列伝」ステージがあるが、好きな武将の列伝に向けて突き進むこともできる。 ステージそのものは短いが、各ステージに最低1つは固有台詞が用意されている。 後半の高難易度ステージでは宝具と呼ばれる強力な武器や能力の高い支援獣がクリア報酬として用意されており、やりこみ要素としての価値も十分。 その他 『マルチレイド』シリーズで初出した「武将が2つの武器を装備でき、自由に切り替えが可能」というシステムを導入。戦場では常に2つの武器を持ち換えながら戦える。また、メニュー画面からはその2つ以外を装備させ直すこともできる。 武器ごとの特殊攻撃「ヴァリアブル攻撃」を使うことで、使用武器を切り替える。このヴァリアブル攻撃は他の地上攻撃をキャンセルすることが可能で、コンボを組む爽快感を与えてくれる。 「集団戦には強いが武将戦には弱いモーション」やその逆のモーションは以前から存在したが、本作ではその両方を併用することで爽快感をさらに増すことができる。また、キャラクター自体は好きだがモーションが使いにくかった武将でも、プレイヤーの扱いやすい武器を装備させることでためらうことなく使えるようになった。 大剣は男性限定、多節鞭は女性限定という不可解な制限はあるものの、それを除けば組み合わせは自由。 ただし、すべての武将がすべての武器を完璧に扱えるわけではなく、武将のステータスによってそれぞれの武器に対する「適性」が決定される。適性が低いとモーションが遅くなるデメリットがあり(*2)適性が高いと天稟(てんぴん)という武器毎の特殊効果を発揮させる事が出来る。 適性が低い武器を装備させても『4』の重い武器ほどはモーションが鈍重にならない。ある程度動きを工夫出来れば問題なく使わせることも出来る。 武器ごとに特定数セットできるスキル「印」が存在し、そしてDLCで追加された物を除く武器種には、対応する武器の適性を上げて特殊効果を発動可能にする印「○○(武器系統名)天稟」が存在する。武器の印スロットを一つ潰すが、効果としてはそのデメリット以上になり得る。 適性ステータスの他に「固有技である「EX攻撃」を出せる得意武器が1つだけ設定」「無双乱舞も完全に武将固有で、EX攻撃を持つ得意武器を使った必殺技」「武器の印を介さずに使用できるスキルは武将ごとにある程度異なる」といったように、武将の個性をつぶさないような配慮もされている。 攻撃をヒットさせた武将の名前または画面外にいる際にその方向を示すインジケーターが表示されるようになった。 敵兵から入手できる一時強化アイテムは、攻撃力アップなら武器が橙色に光り、防御力アップなら体全体が緑色に光り、移動速度アップならキャラクターが分身すると、過去作に比べ視覚的に分かりやすくなった。 アクション・モーション 武将固有ではなくなってしまったものの、数自体は30以上とかなり多い。 既存のモーションを、過去作を参考にしつつも一新。動作が『4』以前よりも総じて軽快・広範囲で高性能になっているほか、エフェクトが派手になったり動きが多彩になったりしており、「敵の数」という点だけではなく自キャラのモーションという観点でも爽快感は格段に上がっている。 動きが多彩になったことで、どのモーションもパターン毎の特性を抑えつつ特徴的なものに仕上がっている(*3)。 晋勢力の新キャラを主に、マシンガンとロケットランチャーを組み合わせたような「連弩砲」や、読んで字の如しドリルの「螺旋槍」など、開き直ったような新武器も多く登場。 元々「軍師が羽扇でビームを撃つゲーム」などと表現されていたシリーズであり、このような奇想天外な武器であっても新規のモーションが増えることは概ねファンに好意的に受け入れられている。しかし一方、アクションの幅が広がったこと自体は評価するものの、一部には「やりすぎ」との意見もあり、特に前述のドリルやマシンガンのような機械的な武器は三国志の世界観にそぐわないとして眉を顰めるファンも一定数いる。 無双乱舞は持続式ではなくなり、複数ストック制に変化。『無双OROCHI』シリーズのタイプアクションを大幅強化したような固有技になり、ただ連続攻撃を繰り出すだけだった過去作に比べてバリエーションも威力も飛躍的にアップ。それに伴い敵の無双乱舞は長い前兆時間を持つ代わりに喰らえば一瞬で瀕死ないし即死級の大ダメージ…という調整になった。 過去作で無双ゲージを10秒間満タンにし続けるアイテム「玉璽」は効果が変更され、無双ゲージのストックを全て最大にするようになった。また、○ボタン押しっぱなしで無双ゲージを溜める仕様は廃止された。 所謂掴み投げ技であった殺陣攻撃は、特定武器のチャージ攻撃や一部キャラのEX攻撃・無双乱舞に組み込まれた。特に鄧艾(*4)や黄蓋(*5)の無双乱舞は技の威力もさることながらネタ的な意味でも気に入っているファンが多い。 過去作では浮いている敵を投げ技(殺陣攻撃)で捉えることができなかったが、本作では一部投げ技は浮いている敵も掴めるようになった。これにより使いやすさ、コンボへの利用価値が大幅に高まった。本作ではまだ一部の技にしか導入されていないが、『猛将伝』では掴める技が増え、後のシリーズでは標準の仕様となる。 以上殆どの攻撃は武器種による差こそあれど、従来作よりも広い範囲に攻撃が及ぶ。そうでない武器も攻撃範囲を拡大する印・特技を重ねがけできること・攻撃をキャンセルできる天禀などを持つことも有り、そして無双乱舞の攻撃範囲も基本的には大幅に拡大されたため、『4』以前に比べると大胆にコンボを繋ぎやすく、必殺の快感を味わいやすくなった。 今作は『2』『4』と同様の能力上昇アイテム制を採っているが、この性能インフレによってさほど慣れなくともアイテムを格上げしやすくなっている。 シリーズコンセプトである「一騎当千の爽快感」の肝となる雑兵の湧き具合については、過去最大のワラワラ感を達成した。しかも処理落ちはほとんど問題になっていない。 敵が少なめであるクロニクルモード前半のステージですら、同機種の『戦国無双3Z』並のワラワラ感である。 ストーリーモードやクロニクルモードの後半では、当時無双ファンを驚かせた『無双OROCHI Z』のワラワラ感をも凌ぎうる。「1ステージで3000人撃破」のトロフィーがあるが、その達成すら可能としてしまうステージにも出会えるだろう。 DLCが充実している。 BGMや過去作の衣装は『真・三國無双2』の衣装を除いて無料なのを筆頭に、有料のものの値段もなかなかに良心的だと評価されている。 とは言え塵も積もればで現状、後述の追加武器・モーションや追加シナリオだけに絞ったとしても、それらをまともに全部買おうとしようものならばかなりの値段にはなってしまう。ただ、後述の問題点を是正する内容のものが多いので、買って損をすることはまず無い。 従来の「ステージ中で条件を満たすことで武器を獲得する」というシステムはDLC武器を獲得するステージに復活導入された。単なるクリア報酬としての最強武器獲得に面白味を感じなかったファンを喜ばせた。 『真・三國無双』のステージをリメイクしたステージでは、武将が落とす能力上昇アイテムの数値が大きくなっている。さらに武将の配置がランダムではなく原典での戦いに由来した固定(*6)であり、陣営についても『真・三國無双』の2勢力+オリジナルの1ステージで3通り選べるなど、フリーモード削除に対するフォローを意識した内容になっている。 雑兵の湧き具合やステージの広さなども十分なもので、やりこみプレイヤーの要望を実現したといえる内容となっている。 過去作のみ存在していた武器種も、DLCとして大胆に性能変更しつつ続々と復活している。次回作や『Empires』では正式に採用され、EX攻撃なども用意されることになった。 好評だった武器モーションの配信は、『無双OROCHI2』発売以降これまで以上にダイナミックなモーションが配信され、新作が発売されたにも拘らず本作にプレイヤーを留まらせる大きな要因となった。 問題点 ストーリーモード 魏・呉・蜀の物語は曹操・劉備・孫権が死没するまでしか描かれておらず、それぞれから見た三国時代の後期は描かれないため、その先の物語を期待していたファンからはガッカリされた。 晋の物語では呉・蜀と戦うが、呉・蜀の物語で晋との戦いは描かれず、従来と同じく晋発足前の時代でストーリーが終わってしまっている。 魏伝に至っては最終ステージが「樊城の戦い」になったことで以前のシリーズより15年も早く終わってしまうようになった。常連であった五丈原の戦いなど北伐関係のステージの大半が蜀シナリオ限定になったため、以前に比べてやや中途半端な感じがある。 対北伐時代で活躍した魏の武将は魏勢力ではなく(*7)司馬懿を含めて晋勢力として扱われるようになったためか。 晋勢力の扱いについて 魏・呉・蜀については「自勢力の正しさを主張し、他勢力を批判する」ということを三国が行うことで結果的にバランスがとれているのだが、晋についてはこれに批判しうる有力な勢力が皆無に等しいので、独善的な内容だと批判されやすい。 そのため「後期のシナリオなんかいらない(*8)(*9)」という意見も出ている。 晋(というか司馬懿)は、才あるものが世を治めるべしとの理念で、曹操と曹丕をそれに足る器だと称している。それを肯定するためか、献帝は曹操に対してあまり否定的ではない。 これで割を食ったのが蜀(劉備)で、演義と過去作で理念として掲げていた「漢室復興」を全く言わなくなってしまったのである。代わりに、「仁の世」「弱き者の味方」をやたら連呼する勢力になってしまい、蜀シナリオの正当性を感じ辛くなってしまっている。 そもそも本作では後期武将の登場や製作者によるシナリオへの注力などから以前以上にシナリオが注目され、それと各勢力のシナリオの一本化などによって今までにあまり出なかった類の不満が出ている側面が強い。 以前でも不満を持たれるシナリオや、オリジナル色の強いシナリオなどはあったものの、それが他のシナリオから本来の姿や別の面が描かれることなどによって解消されていた面があった(*10)(*11)。一本化によりそれ以外のルートがなくなってしまった影響が大きいと思われる。 本作で批判されるシナリオやキャラクターについても、個々の批判の大きさこそ違えど「描き方さえ違えば…」「別目線のシナリオがあれば…」と思わされることもまた多い。 他勢力の登場人物に至ってはストーリー自体が無い。 他勢力の物語はクロニクルモードに収録されているが、群雄の集まりなので4勢力ほど長いシナリオは無理にしても、濃厚なステージなどが欲しかったという意見もある。 董卓・袁紹・黄巾・南蛮の4勢力は『4』以来シナリオが描かれておらず、不遇と言われている。呂布勢力も『5』では無双モードが賛否のあるオリジナル展開であったが今作では同様に不遇。 袁紹については蜀伝の展開の都合で官渡の戦いステージがあるものの、それ以外の勢力にはそのようなフォローもない。 ストーリーモードはステージごとに決まった武将でしかプレイできない。 出番が多い武将と少ない武将が偏っている。 その戦で活躍した武将を主人公とするため、演出を優先する上で仕方がない措置ではあるのだが、いきなり操作の難しい武将をあてがわれたり、全く理解できない配役の人選も一部ある。 1つの戦いを前・後半に分けたステージや、大きく戦場が離れるステージでも連続して同じ操作武将がメインになるというケースがいくつかあり、これはほとんどの場合批判されている。 特に魏の「樊城の戦い」は史実で参戦した武将が多く(*12)発売前から「激戦区」と表現されたりもした。ところが蓋を開けてみれば、前・後半とも史実を無視してなぜか縁の薄い夏侯惇が操作武将に選ばれていた。 夏侯惇は魏の主役とも言える武将で人気も高いのだが、正史や演義にかなり忠実になったシナリオ構成の本作だからこそ、この場面では出張らないで欲しかったという意見が多い。 もっとも、無双シリーズの夏侯惇と関羽の関係性も考えると、ムービー・イベントの演出を他に譲ってでも夏侯惇が操作武将で良かったとする意見もない訳ではないため、これは個々がストーリーに求めるものにもよるだろう。 結果として、約半数の武将がストーリー中で一度も操作できないという扱いを受けることになった。 せっかく登場したのに後期シナリオが描かれなかった初登場の武将の多くがこの仕打ちにあっており、せっかくの新武将の魅力を表現しきれていない。 例えば晋シナリオでは、司馬昭が操作回数7回と全武将中一番の多さ。一方同じ晋でも夏侯覇には(事情があるとはいえ)操作する機会がなく、郭淮、諸葛誕、王元姫の操作回数が1回きりなど明らかにバランスが悪い。 先述のシナリオやキャラクター性に加えて、この操作回数の多さなどが司馬昭に対する批判や不満意見を加速させている面もある。 ストーリーモードでプレイアブルどころか、味方や敵としても全く出番のない武将がいる。具体的には二喬、南中夫婦、鮑三娘の5人。 二喬は史実でも記述が少なく出番を作り辛いという事情があり、史実重視になったストーリーモードとは相性が悪い故に出せなかったと思われる。 孟獲と祝融は、南中平定戦が本筋に関わらずストーリーモードにステージがないため(クロニクルモードの列伝ステージのみ)、必然的に影が非常に薄くなっている 問題は新キャラでありながら出番のない鮑三娘。史実に登場しない点や本作での性格付けを考慮すればストーリーで出番を作り辛いのは事実であり、これ自体は間違った判断ではなかったのだが…。なお、それを知ってか知らずかオープニングムービーではかなり目立っている。 一部シナリオ上の演出の影響(*13)によるものを除いて、軍馬は駄馬にしか乗れなくなってしまった。 クロニクルモードではやり込めば赤兎馬などにも乗れるのだが、ストーリーモードではプレイの進捗に関係なく駄馬しか呼べず、ステージ開始前に別の高性能な軍馬に乗せるということも出来ない。 駄馬なので移動速度はかなり遅く、突破力も低いため、敵兵が群がる場所では思うように駆け抜けられないことも少なくない。ストーリーモードでは「馬に頼る位なら武器に付けられる印で移動速度を強化してしまった方がマシ」とまで言われる(*14)有様。 『三国志演義』では呂布亡き後に赤兎馬に乗っていたとされる関羽まで駄馬にしか乗れないのは、いくら何でもあんまりだという意見もある(*15)。 クロニクルモード 武将がランダムで登場するため、そのステージ固有の会話イベントというものがない。どのステージをやっても同じ武将は同じことしか言わないので非常に淡白。 ステージの水増し感が強い。量だけで言えばそれなりのボリュームはあるが、質が伴っておらずストーリーモードの武将固定と合わさってボリューム不足、もしくは水増しによる単調さでうんざりすること請け合い。 支援獣の設定はキャラクターごとに独立しており、しかも都市に入らなければ変更はできない。そのため、クロニクルモードで列伝をクリアして初めて使用可能になるキャラクターは、列伝を駄馬でクリアする必要がある。 その他 フリーモードの削除。クロニクルモードでは武将はランダム配置かつ中小規模なので、史実通りの配置のステージを好きな武将で楽しめなくなった。 前述のようにDLCステージで一定のフォローが為されたが、収録されていない有名な戦はまだ多く、完全なフォローとはなっていない。 製作陣はクロニクルモードがフリーモードの代替と位置付けていたようだが、配役が不規則で完全に趣が異なっていること、そしてDLCを利用しない場合はクロニクルモードでは史実の戦いを好きな武将で楽しむという楽しみ方は出来ない(*16)ため、製作陣とプレイヤーの感覚のズレが余計に不満を募らせる結果に。 列伝シナリオも元々戦場に立たなかったような武将はまだしも、そうでない武将までも史実の再現ではなく、ネタで枠を埋められていたりする事が少なくない。 武将固有の要素 刀・槍など一部の武器に得意武将がやたら偏っている。 特に問題視されているのが「刀」の武器被り。弧刀・双剣・細剣といった一部以外の刀剣を使うキャラクターは大半がこれに統一されており、刀を使用する武将は魏伝の主役格である夏侯惇や使用回数最多の司馬昭を始めとして全員ストーリーで使用するキャラ。 特に曹操の倚天の剣はコンパチの影響をモロに受けており、武器の刀身が太くなって色彩もおかしくなっているため違和感が大きい。 刀を除いても、関羽・張飛・劉備・周瑜・そしてシリーズの看板ともいえる趙雲までもが実質コンパチなのは流石に擁護しかねる点であろう。隠しキャラにコンパチが集中していた『5』までとは逆に、ストーリーで重要かつよく使用対象となる武将に限ってコンパチなため、余計に悪印象を抱きやすい。またこの点は、『6』で追加された武器を得意とする武将に限ってストーリーで使えない、という不満にも繋がっている。 『5』のように「キャラの身長によるリーチの長短」「衝撃波の有無」といった地味な違いではなく、上記のようにEx攻撃と無双乱舞で個性を出そうとはしているが、大半のモーションが同じのためややマンネリな感覚になりやすい。 また武器適性が2種のパラメーターの大きさだけで決定されることの弊害として、全員が同じように武器を扱えないが、かと言って適性の傾向も似通っていることを不満として挙げられることがある。 これに伴い、『三国志演義』などでエピソードが残されている武器(呂布の弓など)やそれまでのシリーズで装備していた武器の適性値が(武器印に頼らずに)天稟の3にならないことがあるのを残念がる意見もある。 得意武器でプレイするプレイヤーからは「得意武器の個別化」「第二武器の自由化」が強く望まれていた。 孫尚香は「弓腰姫」の異名を広く知られていることや『5』では弓を装備していたこと、更に本作の無双乱舞2では「弓は大得意よ!」と言っているにもかかわらず、弓の適性値が☆2止まりであることに関しては盛大に突っ込まれている(*17)。 Ex攻撃の威力が総じて小さい。大半はヒット数が多めで無双ゲージがやや溜まりやすいという長所はあるが、共通して属性が付与されず火力不足に陥りやすいため、実際は得意武器にこだわらず強力なチャージ攻撃を使った方が良い場合がほとんど。 一方で、強化技は実用範囲の物が多い。一時的にだが被ダメージ量を異常なまでに少なくする徐晃のEX攻撃など、やり過ぎなほどに高性能なものもあり、調整の甘さを感じさせる。 アクション面の劣化 連舞システムそのものは賛否が分かれるとしても、『5』で登場した回避をはじめ、鍔迫り合い完勝・溜め強攻撃・殺陣や弾き返しなど『5』にあったアクションをことごとく廃した上、武器系統の数やヴァリアブル攻撃と言った上っ面だけを取り繕っていて、結局アクション面は退化しているという批判意見も根強い。 本作では特にジャンプチャージ廃止の悪影響が大きく、ジャンプ攻撃が従来ならばジャンプチャージで使われているであろう攻撃をあてがわれている武器系統も少なくない。このため、双剣・方天戟や槍などにジャンプ攻撃に関する格差を見て取れる。旋風天稟の武器ならまだしも、軽功天稟の武器ではジャンプ攻撃も必然的に使う事になるため尚更。 無双乱舞のカットイン中に時間経過が止まらない仕様になっている。これ自体はカットイン部分を敵が使用した時の予兆モーションとして流用するための仕様変更による。 プレイヤー使用時のみ周囲を硬直させる判定がつくことで問題を解消しようとしているのだが、『猛将伝』のチャレンジモードなど以降の作品で時間制限が要求される場面が増えるにつれ、この点を問題点として挙げられるようになった。 回避手段の格差 敵無双武将は無双乱舞をノータイムで、かつ被弾をキャンセルして発動するようになった。しかも、空中乱舞が実装されたことにより宙に浮かせてコンボすれば安全とはいかなくなった。その上、乱舞するかは確率であるらしく出させない、あるいは確実に出させる方法もない。さらに、乱舞を被弾すれば高難易度では即死もあり得る大ダメージ必至なので、必然的に対策を立てる必要がある。 とはいえ、過去作とは違い必ず予兆モーションを見せるため予備動作を見てから避けることが可能ではある。問題は、その手段についてキャラクターごとに格差があることである。 本作において敵の乱舞を見てから避ける手段は2つ。軽功で回避して攻撃範囲から逃げるか、無双乱舞かヴァリアブル攻撃をタイミング良く使い、無敵時間でやり過ごすこと。 まず、軽功が使えない旋風武器はそれだけで回避手段が1つ減ることになる。無双ゲージを温存しろと言われればそれまでだが、『5』で実装した回避が削除されたこともあり、過去作で問題だった無双乱舞以外で回避手段が無いという問題が再発することになった。 ヴァリアブル攻撃は無敵が乱舞よりも短めで、さらに一部の武器には無敵がなかったりする。この仕様には説明がないこともあり、信頼性がかなり低い。 こちらの無双乱舞も被弾をキャンセルして出せるため、ワッショイ対策にはなりうる。しかし、全てのキャラクターが空中乱舞を使えるわけではない。そのため、空中乱舞が使えないキャラクターはそれだけで被弾に対して回避手段を失うことになってしまう。 つまり、「速さが低く軽功が使える武器が少ないor皆無」「空中乱舞を持たない」の双方を満たしている武将は、おいそれと無双ゲージを使い切ってしまうわけには行かなくなってしまう。 無双乱舞が短いキャラクターは相手の乱舞中に終わってしまい、そのままダメージを受けてしまうといった問題もある。 武器性能格差 いつものことだがやはり今作でも激しい性能差はある。ただ、過去作と明確に違う点として2つの武器を切り替えるシステム上、長所と短所が明確に分かれた武器が多くなった。そのため、それらの相性を吟味して2つの武器を使い分ける必要性を促しているという点は考慮すべきである。 ただ、特定の武器が優遇されやすい仕様のおかげで使い分けの意義が失われている問題がある。 下記の通り属性ゲーすぎるので、割合ダメージ持ちで属性を多段ヒットさせられる武器が圧倒的有利であること 無双乱舞が両方の所持武器の合計攻撃力で威力が決まる仕様なので、下手に得意武器を2つもつよりも攻撃力が高い方天戟を持たせるだけでも差が出ること 雑魚戦も武将戦もこなせる汎用性の高い武器種があることで、使い分ける必要性が無くなってしまう場合があること。 そもそも長所が無い、あるいは感じ辛い武器があること。また、割合属性が無いので火力に後れを取る武器があること。 そして、それらの武器を制限があるとはいえ自由に持たせられるようになったことにより、上記の問題点が目立ってしまうようになったこと。 属性ゲーすぎる 過去作もその傾向にあったため本作でも踏襲していると言えるが、明らかに属性ごとの性能バランスが悪い。 割合ダメージのある雷・風・斬が非常に強力で、印と武器を整えれば高難易度の敵を簡単に溶かしていける。一方、追加ダメージの少なすぎる炎や、防御力低下が廃止され乱舞時に強制解凍される様になった氷があまりにも弱すぎる。このあたりは『無双OROCHI』に通じる。かといって属性に頼らないプレイも難しい。当然ながら高難易度だと敵は固く属性によるダメージソースが必須になる他、プレイヤーの武器性能向上により多段ヒットする属性技も増えたのも向かい風。また、「二刀属性(*18)」や「属性攻撃強化」といった印も強化幅が大きい。おまけに下記の通り育成が難しいうえに攻撃力の影響が少ない点も属性ゲーぶりに拍車をかけている。 武将固有アクションである無双乱舞やEx攻撃ですら最高難易度「修羅」では火力不足となるため、結果的に乱舞もExも使わない没個性した戦いが効率的ということになってしまっている。 困ったことにこれらの属性は武器系統ごとに固定されており(各武器系統に2種類存在する)変更不可。そのため、炎と氷しかない武器系統は、それだけで他武器系統に大きく後れを取るようになる。現在ではDLCの追加武器(有料)で武器の種類が増えたため、レパートリー不足は少し改善されたか。ただしその半数以上がネタ武器なので、抵抗があるかもしれない。 育成が作業かつ苦行。それだけならシリーズお約束だが、明らかに調整を間違えている(もしくは時間稼ぎのみを考えている)。 本作は育成の観点において、難易度を上げる意味が全く無い。過去作では難易度を上げることによりアイテムの質が上がり、結果的に効率が良くなるパターンがあったが、本作ではそれが無いため、育成は天国一択。 それだけなら高難易度の存在意義が薄いというだけで済むのだが、本作の場合は難易度以前に育成環境が劣悪であり、加えて難易度を上げる意義が無いのでより単調になりやすいという点で問題視されている。 本作では武将の成長という観点において、雑魚の撃破による意味が全くと言っていいほどない。せっかくワラワラ感が増えたのに致命的である。 つまり雑魚は無双ゲージ回収のためにあるようなもので、武将を成長させるにはひたすら敵将のみを撃破する必要があり、より作業感が増す。 クロニクルモードDLCを除いた全ステージで出る攻撃・防御力上昇アイテムが、例外なく一般武将から+1、無双武将でも+2しか出ず(*19)、体力アップも+10の点心しか出ない。 特に問題視されやすいのが武功の取得量の少なさ。取得量に対して使用量が見合っていない。 武将撃破時にしか取得できない上、取得量が一律10(*20)であるにもかかわらず、武将1人当たりの合計使用量は最低でも約1700。最も多い呂布に至っては約4300も必要になり、あまりにも多くの手間がかかる。厳島マラソンを想起させられたプレイヤーも出るのもやんぬるかな。 また、全武将の特技全取得はトロフィーの獲得条件の1つであり、トロフィーコンプリートの難易度が無意味に引き上げられている。 ストーリーモードでは武功が引き継がれるため、序盤で退場する武将以外は問題なく稼げる。また、救済として2Pプレイの場合は敵将撃破の度に両方のプレイヤーに同時に武功が入るようになっている。 この異様な育成環境の悪さは露骨なプレイ時間引き伸ばしだと批判され、武将の育成を楽しむプレイヤーにとっては高い壁となっていた。 DLCによる課金前提(*21)や『猛将伝』のためにあえて劣悪にしたと邪推されても仕方がないといえる。 戦況が分かりづらい。本作では戦場のシステムが大幅に簡略化されており、武将ごとの兵力や配下武将といった要素が存在しなくなり、士気は「戦意」という概念に置き換わったのだが、結果的に次のような問題点が出てきた。 本作では戦意の低い味方が戦意の高い敵に攻撃されると短時間で敗走してしまうのだが、戦意は過去作の士気と違って現在値を確認する手段が無く、変動したことも情報履歴に残らないため、味方に対して救援が必要かどうかの判断がしづらい。 戦意は前作から導入された概念(*22)だが、前作では戦況画面の軍団一覧で戦意に変動のある軍団が解るようになっていた(*23)が、本作ではその情報も表示されなくなっているため、現状が把握出来なくなってしまった、と言う訳である。 また、過去作と異なりプレイヤーが近付かないと一部を除いて救援要請をよこさなくなったことで、遠方にいる味方武将がいつの間にか敗走させられたと言うことも少なくなく、不満の声が出ている。 それまでの作品だとプレイヤーが遠方にいる時は救援要請を出し、むしろ近くにいる時は救援要請を出さなかった。 前線でプレイヤーの近くに居る武将はプレイヤーの100人斬りや敵将撃破に鼓舞されて戦意が上がるので元々敗走しづらく、プレイヤーから遠くに居る武将ほど戦意が上がりづらく敗走し易いため、チグハグな仕様になってしまっている。 味方武将の攻撃力が著しく弱い。本作は一騎当千の演出に特化しているためなのか、前述の通り戦略的な情報は簡略化され、味方武将の攻撃力もかなり低めに設定されている。戦意が高めでもなかなか敵武将を倒してくれず、共闘感が減ってしまい一部プレイヤーには不評。 ただし仲間として当てに出来ないと言っても、『戦国無双3』のように異常に敗走しやすくこちらの足を引っ張るという訳では無い。 これと合わせ、自分の無双乱舞で味方もノーダメージで吹っ飛ぶという仕様から、以前で多かった「味方に倒したい敵武将を倒されてしまう」「体力を減らした敵武将への止めを横取りされてしまう」といったことが減ったためこのことを評価する者もいる。 『4』の武将で何故か復活しなかった者がいる。具体的には龐徳と左慈。 左慈は特別扱いの武将で、登場は『4』やその派生作だけと明言されていたため動揺はほとんどなかった。 一方龐徳は『4』当時こそ特に人気の高い武将ではなかったものの、今作で復活できなかったことを残念がられた。 その理由として「ストーリーの都合で仕方なく削った」との発言があった。前述の通りストーリーでのプレイヤーとしての出番がない武将は多くいたが、彼の場合は敵として登場させる場面にも乏しかった可能性が考えられる(*24)。 後に龐徳は『ファミ通』の『真・三國無双』シリーズ登場希望武将アンケートで3位に輝き、それもあってか遅れて『猛将伝』で復活することになった。 本作では処理落ちがほぼ無いが、代償としてfpsが60固定ではなくなった。 30~60fpsの可変なのだが、変動具合がかなり激しく、人によってはかなり酔いやすい。そもそもPS3では60fps出している場面の方が少ないため、実質30fpsと考えた方がいいかも。 ちなみに2Pプレイだと30fps固定になる。こちらの方が場合によっては酔いにくいかもしれない。 今までの作品は処理落ち・ステルスが大なり小なりあれど60fpsが中心だったのでシリーズ経験者にとっては違和感を覚えやすい。 プレイ中に戦場情報を表示した際の武将名の読み仮名がなくなった。 これまでの作品では戦場情報を表示した際、武将一覧には無いものの、兵力などの情報と共に武将名に読み仮名がルビで振られていた(「 呂布 (リョフ)」等の案配)のだが、本作ではどの武将がどこにいるのかという情報以外が全て表示されなくなり、それに伴って武将の読み仮名表示もなくなった。 ストーリーで取り扱う範囲が増えたこともあって、ぱっと見では読めないような難解な文字表記の武将も増えており、プレイ後にどんな武将かを辞典モードで調べようにもそもそも読みがわからないために調べようがないということも少なくない。 もちろん、知らなくてもゲームをプレイする分にはなんら問題ないのだが…些か不親切であると言わざるを得ない。 賛否両論点 連舞システムを廃止して従来のチャージ攻撃のシステムに戻したことは、「無双シリーズといえばやはりチャージ攻撃」と評価されている。 一方、『5』の連舞システムも「アクションの使い分け」「立ち回り」といった要素が濃く、高く評価していたファンもいたため、チャージシステムに戻ってしまったことを残念に思う意見も出ている。 前作『5』に比べると立ち回りは簡単に(薄味に)なったが、今作でも敵のガードを崩すためにガード弾き効果・ガード不能効果のあるチャージ攻撃を使い分けたり、攻撃をキャンセルして使用できるヴァリアブル攻撃や軽功アクションなどもあるため従来のチャージ攻撃よりもアクション性は高まったと言える。 モーションが基本的に武器依存でEx攻撃や無双乱舞、一部武器は性別による違いがあるものの、基本的な所は変わらないため、「全武将がコンパチになってしまった」と本作に対して否定的に見る者からよく言われる。 武器系統の種類が豊富とは言え、同じ系統の武器を装備したら基本的な動きが全武将で同じではそう見えてしまうのも無理はない。ただここまで武将の数が増えてくると、逆に武将それぞれに武器系統ごとのモーションを用意するというのはかなり厳しいと見られていた。 …が、『7』ではキャラ1人ごとに完全差別化された固有モーションの得意武器を1つずつ用意するというシリーズ初の快挙を達成し、そういった懸念を見事に吹き飛ばして見せた。 また、Ex攻撃や無双乱舞は武将固有とはいえ、敵の防御力が非常に高くなる高難易度では斬・雷・風属性による割合ダメージ以外ではほとんどダメージを与えられないため、無双乱舞・EX攻撃を使う意義が激減してしまっている。 さらに当然ながら割合ダメージを与える斬・雷・風属性の武器と、割合ダメージのない炎・氷属性の武器では火力に極端な差があるので、各武将の得意武器に関わらず割合ダメージが多段ヒットする武器を選ぶ方が遥かに強いのが実情。 得意武器が属性的に恵まれない武将にとっては他の強い武器に持ち替えられるという救済措置にもなりうるが、その結果、どの武将でも同じ武器(強い武器)を選び、同じチャージ攻撃を繰り返すことになりがちなため、余計にコンパチ感が増すことになってしまっている。 プレイヤーの無双乱舞が味方を吹っ飛ばす仕様 別に味方を巻き込んでも味方にダメージが入る事もなければ、前述の掴み技・投げ技タイプの無双乱舞は味方を掴んで技をかける事はないので、そう言う意味ではデメリットも無く大技で敵味方関係なく吹っ飛ぶ様が爽快であるという意見もあるが、単純に鬱陶しいという意見もある。 といっても前述の味方には掴み技が入らないという仕様により、混戦状態になってしまうと、敵武将を狙ったつもりが割って入った味方兵士に当たって不発することもあるため、掴み技や投げ技タイプの無双乱舞の使い勝手が極端に悪くなってしまうという不満意見もある。 特に、黄蓋の場合は2つある無双乱舞のどちらも掴み技になっているため、この影響をモロに受ける形になってしまう。黄蓋に限らず、掴み技で掴み損ねたりした場合、一応のフォローはある(*25)が、威力でいえばやはり大きく見劣りするわけで…。 言うまでもないが味方の無双乱舞にプレイヤーが巻き込まれる事は無い。そんな事になったら批判意見で袋叩きに遭うのは火を見るより明らかだが。 しかしこうしてないければ、今回の無双乱舞はカットインが派手な代わりに攻撃開始までの間にかなりの時間があるので、カットイン時に味方もひるまないと味方が攻撃して敵を弾き飛ばしてしまうことになっていた。そのほうが掴み技タイプの無双乱舞はさらに当たり難くなっていただろう。 こういったプレイヤー無双乱舞の味方への影響は、次作『7』では撤廃された。 キャラクターの能力値にカンストとは別に、キャラ固有の上限がある。 キャラの個性を出すために肯定する層もいるが、わざわざPS2時代の育成システムに戻しておいてなぜ上限を設けるのかわからないといった声もあり、賛否ある。 宝具をどの難易度でも取れることはライトユーザーに好評である一方で、それも含めて高難易度に設定するメリットが皆無となってしまったため、高難易度に挑戦する意義、ひいては武将を育てる意義を失わせ、本作の飽きを早くしてしまったと批判されている。 また「普通」「難しい」そのものの難易度も、無双乱舞を喰らわない事が前提とはいえ目に見えて下がった節がある。これは上記の通り属性の影響も多分に大きいが。 本作は「シネマティック一騎当千」と銘打ってシームレスプレイを売りの1つにしていた。 黄巾の乱(魏)のムービーを始め演出力の強化に貢献した部分もあるが、大半の拠点から始まるステージではその恩恵があまり感じられないものとなっており、力の入れどころが違うのではないかという声もある。 伝統だったステージ開始時の俯瞰の演出廃止などはその弊害の一つである。もっとも後続の『無双OROCHI2』ではステージ中のイベントがゲームのテンポをかなり悪くしており、演出という点ではともかくゲームのテンポという点から再評価されつつある。 以前と比べデザインなどに違和感を示す人がいる。とはいえ、あんまりなデザインだらけだった『5』と比較すると、従来の路線に寄せた感はある。 特に晋勢力のキャラクターデザインなどが西洋風と言われ、以前の中華風からかけ離れてしまったという批判は根強い。 とある既存武将の新デザインも明らかにライダースーツであることなどを筆頭に「スタッフはこれが三国志を題材にしているのを忘れていないか?」などと言われることもある。 本作以降における無双乱舞の性質上、武将が技名を叫ぶものも登場している。 なお、後に他の無双シリーズやその流れをくむ同社製アクションゲームの必殺技もこのようなカットイン演出が入るようになっていくが、本作と『7』の無双乱舞についてはゲームテンポの阻害を指摘されることが比較的少ない。 全ての新規武将がそうだという訳ではないが、所謂イケメンと言われるような若い男性武将が目立ち、そのせいで逆に没個性を感じる者が多いのか、「イケメンばかりじゃなくてもっと個性が欲しい」といった意見がある。 特に『5』で髭がなくなったことで「拠点兵長」と揶揄されるようになってしまい、本作でもそれが引き摺られている劉備(*26)なども含めて、「髭のある武将をもっと出して欲しい」という意見はそこそこに見受けられる。 クロニクルモードでは様々な要因で他の武将と「絆」を高めていくことになり、それを高めることで戦友として共闘したりすることが出来る。 絆の値が最大まで行くと固有の会話イベントが見られるのだが、それがさながらギャルゲーの告白シーンか何かと思いたくなる位に小っ恥ずかしいものや、ある種狙いすぎて寒いと感じうるものもあって否定的な意見も上がっている。 ただ、戦友として協力してくれたりの部分はいいのだが、絆の上昇に会わせて会話の内容を弄くったり(*27)するのや、前述した会話イベントみたいなのは止めてくれと言うニュアンスでの意見が多く、システムそのものを全否定するという意見はそれ程多くはない。 また、武将それぞれで絆の値を管理されている訳では無く、プレイヤーがどの武将を使っていても共有されるため、ある程度絆の値が高まっている武将はプレイヤーがどの武将であっても同じように友好的な台詞を言ったり、遭遇時に躊躇いを見せたり(*28)といった点で疑問を投げかける者もいる。 過去作の流用がかなり露骨なこと。 DLCで配信されている過去作品のリメイクマップならばまだしも、そうではないシナリオでもマップやそれ以外の戦闘中の台詞(*29)など、使い回しがかなり露骨になっている。 モーションもチャージ攻撃タイプになったとはいえ、『5』に存在した武器は基本的に『5』の流用に近いものがある。 また、マップは同じ戦場でも今まではナンバリングごとに一新されていたため、台詞の使い回しといった要素とまとめて手抜きと受け取られている面もある。 気にしない者は気にしないが、前作までをやり込んでいたりするとどうしても引っかかってきてしまう要素である。 プレイ中において自由度の無さを指摘する意見も少なくない。 戦国無双シリーズのミッションのように、強制かつ失敗すると自軍が劣勢になると言った解りやすい形では無いために気付かれにくいが、本作では大抵のシナリオで開始から終了まであれしろ次はこれしろと指示され、結果としてそれから外れた行動が取れなくなっていることが多い。 ストーリー上で前後編になっているステージの場合、前編では一部のマップに不自然に入れなくなっていたり(その逆もある)、それ以外にもステージ中で言われた通りに動かないと門が開かないといった形で結局先に行けなかったりなどが頻発する。 ライトユーザー向けにしたと言えば聞こえはいいが、結局はゲームに行動を押しつけられているに過ぎないため、不満意見が出ている。 過去作の場合は最終的に総大将撃破などの勝利条件さえ満たせれば途中の過程はクリアそのものには直結せず、指示が出たとしても戦闘の大局に影響を及ぼすようなものや、『5』であれば攻城戦に絡んだアドバイス(*30)にとどまっており、逐一「誰を撃破しろ」「何処に行け」「何をしろ」と本作のように指示が出ることや勝利条件が進行の過程で変更される事は少なかった。 要するに本作は演出・シナリオ重視の「シネマティック一騎当千」という名の一本道路線に転換したことで、『タクティカルアクション』における戦略性=前作までの戦場の自由度はほとんど切り落とされたというわけである。 総評 「進化に終わりはない」「一騎当千の爽快感」の両コンセプトを見事に達成した、まさに真・三國無双シリーズ10周年に相応しい作品。 特に前者については、アクション面のみならずストーリーについても新たな挑戦を始め、「マンネリ」との批判を払拭しきれなかったこのシリーズにおいて「晋」という勢力を出したことの意義が非常に大きい。 「今まで諦めていたが後期武将にも参戦の可能性が出てきた」「次回作では他勢力を中心とした『後漢末期』に焦点があてられるのではないか」といったように、本作に留まらない次回作以降の「終わりのない進化」に期待するファンを増やした。 ただし、肝心の晋のストーリー内容や使用武器の自由化による没個性化など、粗削りな面があることも否定できない。これらについても存在自体を抹消するのではなく今後の進化に期待されていた。 DLCや『猛将伝』等で改善の動きが見られており、そしてこれらの動きは次回作『7』ではっきりとした形として結実することになった。 真・三國無双6 Special 【しん・さんごくむそうしっくす すぺしゃる】 ジャンル タクティカルアクション 対応機種 プレイステーション・ポータブル メディア UMDディスク 2枚 発売日 2011年8月25日 定価 5,800円 プレイ人数 1人(通信プレイ時2~4人) 通信機能 Playstation Network対応※DLC配信、アドボック通信での協力 対戦 備考 メディアインストールでフルボイス対応 判定 良作 無双シリーズ ※共通部分は省略 概要(Special) まさかの下位機種への移植再び。 PS3版のセーブデータをメモリースティックに入れておけば初めから全キャラクターをプレイすることが可能。 評価点・追加要素(Special) 『6猛将伝』における改善点を一部先行導入した形で、PS3版で不評だった点にテコ入れが行われている。 パフォーマンス面 PSP無双の中ではグラフィックの出来はよい。 ステルスも殆どなく、フレームレートも安定している。 下記の通り、敵兵の少なさに目をつぶれば、PSP無双の中でもストレスに悩まされることは少ない。 ちなみに水中は『5Empires』PSP版準拠の浅瀬になっている。 ストーリーモード プレイキャラクターを自由に選択できるようになった。 シームレスではなくなったが、大筋に変化はなく、PS3版をきちんと再現している。 クロニクルモード 新たに対戦が追加されている。 育成環境の改善 体力、攻撃力、防御力、武功が所持金を使用して強化できるようになったため、能力強化が格段に楽になった。 問題点(Special) 敵兵が少ない もともと敵兵が湧く場面が少ない『6』で、さらに敵兵が減らされているため撃破数を稼ぐのが難しい。三國無双戦でも1000人ちょっとが限度。 ただ、本作の育成は敵兵が一切関与しないことが幸い(?)し、育成面において劣化は見られない。 DLCの種類が乏しい SP版でのDLCはBGM追加のみ(全て無料)。評価の高いステージ追加や、武器種追加といった類は一切ない。 前述の通り『6』のクロニクルモードはDLC前提で問題点を解消している部分があり、それが無いというのは非常に痛い。 UMD2枚組み 入れ替える手間は結構面倒。ちなみにDisc1がストーリーモードの魏伝、晋伝、クロニクルモード Disc2はストーリーモード呉伝、蜀伝が収録されている。 この点はDL版だと改善されるが、それに伴って容量を圧迫する欠点もある。 ロード遅い 戦闘前のロードが遅く、NPCとの会話直前に、UMDから読み込みが1秒ほどあり、ボタンを押してから画像表示や音声でるまでにワンテンポ遅れる。 総評(Special) PSPの『5 Special』『5 Empires』の移植度が散々だった上、まさかの下位機種移植再びということで期待されていなかったが、ハードの性能を考えれば移植度、及び再現度は良好で、PS3版からの改善点もありシネマティック一騎当千を十分に味わえる出来となった。 PSPで手軽にプレイしたい、もしくはストーリーを追っかけたいだけなら本作はその希望を十分に満たしてくれる。 しかしやり込もうとすると、DLC前提気味の『6無印』において、DLCの無さはあまりにも痛い。 決して誰得移植ではないが、可能ならDLCや『猛将伝』での拡張度の高いPS3版をお勧めする。 その後の展開 『真・三國無双6 猛将伝』が2011年9月29日にPS3で発売されている。 『Special』のようにストーリーモードステージが全武将で遊べる、成長アイテムの購入要素が導入、チャレンジモードの復活、3人の新武将の追加、過去作のリメイクステージをプレイできるレジェンドモードなどの追加要素がある。 本作で不服であった「ストーリーモードに大半の武将が登場しない」問題が着手され、魏・呉・蜀の後日談シナリオと本作で不遇な立ち位置だったキャラクターが操作武将となるステージが多数追加された。 また、新武将とともに新武器も追加され、一部の既存武将の得意武器(EX攻撃可能武器)が変更、固有化されている。 2012年3月9日に『真・三國無双6 with 猛将伝』がWindowsPC向けに発売された。 2011年10月までに配信されたDLCが収録されているが、コスチューム関連は過去作のコスチューム以外は未収録となっている。またクロニクルモードのDLC追加シナリオはEXシナリオとして収録され、EXシナリオ以外の全てのマスをクリア(金色にする)するまで出現しない。 加えて、クロニクルモードの協力プレイなどのオンライン要素が削除されているほか、3D立体視もソフトレベルで非対応となっている。 2018年12月6日に『真・三國無双6 with 猛将伝 DX』がSteam向けに配信された。 現行環境への最適化に加え、上記のWin版でオミットされていたオンライン協力プレイの追加、今までに発売されたDLCが全て同梱されているなど完全版と呼ぶにふさわしい内容になっている。 ゲーム外での動き 『戦国無双』シリーズに続き、『真・三國無双』シリーズについてもキャラクターソングCDが発売された。 一部新武将の容姿・言動が現代的なものになっていることや特定層に媚びて見える要素もあり、それまでの『戦国無双』シリーズや『戦国BASARA』シリーズに比べれば比較的硬派な路線であった『真・三國無双』シリーズに対して好意的に見ていたファンの中からは、この方向性に不安を抱く声や「この路線で進むなら完全に無双シリーズそのものを見限る」という意見も出ていた。 これ以外にも本作では、企業でもシリーズでもスタッフでもなく作品単体のTwitterアカウントが用意されるなど、広報にも力が入れられていた。 本作についての質問や要望に最大限こたえようとする鈴木プロデューサーの姿勢は好意的に受け止められている(*31)。 特に有名なのが以下のやり取りであり、漠然としている上にゲーム性には直接関係ないにもかかわらず、攻略wikiを筆頭に広く紹介されている。 + 2010年12月22日と2011年1月7日のやり取り。若干の下ネタ?注意。 残念ながら、揺れません。残念ながら。 RT @??? お乳上はお揺れなさいますか? ↓ 一部の方々に朗報?です。揺れます。(一部の方々には、私も含まれます。)
https://w.atwiki.jp/fiverock/pages/145.html
DLC(真・三國無双7) 2013年07月12日11:08更新 以下すべて見たくない人は開けないようにしてください ※すべて公式サイトより抜粋し一部アレンジしてます。 +2013年02月28日 2013年02月28日 <7UPオリジナル 「趙雲」 コスチューム>無料 「衣装変更」で、趙雲に爽快な炭酸の刺激と優しくすっきりとしたレモンライムの味わいが 特長の炭酸飲料『7UP』をイメージした衣装「7UPオリジナル衣装」が追加されます。 上へ +2013年03月7日 2013年03月7日 <BIGぷっちょ真・三國無双オリジナル支援獣「軟飴熊猫」>無料 プチプチグミ入りソフトキャンディ「ぷっちょ」のマスコットキャラクター「ぷっちょくん」が支援獣(パンダ)の 頭の上に乗っているコラボ支援獣「軟飴熊猫(プッチョパンダ)」が追加されます。 支援獣の取得は、「将星モード」>「武器屋」>「DLC取得」で行えます。 上へ +2013年03月14日 2013年03月14日 <BIGぷっちょ真・三國無双オリジナル支援獣「軟飴熊」>無料 プチプチグミ入りソフトキャンディ「ぷっちょ」のマスコットキャラクター「ぷっちょくん」が支援獣(熊)の 腰の上に乗っているコラボ支援獣「軟飴熊(プッチョグマ)」が追加されます。 支援獣の取得は、「将星モード」>「武器屋」>「DLC取得」で行えます。 <BGM追加セット1>無料 戦闘前やサウンドテストで選択できるBGMが追加されます。 追加BGMは、『真・三國無双2』より、以下の4曲となっています。 ★追加BGM 「黄巾の乱2」「虎牢関の戦い2」「官渡の戦い2」「行軍2」 上へ +2013年03月21日 2013年03月21日 <『真・三國無双3』シナリオ「博望坡」&特製支援獣「爪黄飛電」>200円 フリーモードの戦場に「博望坡(DLC01)」が追加されます。 あの『真・三國無双3』の「博望坡」ステージを再現し、リメイクシナリオ「博望坡の戦い」など、 全3シナリオが遊べるようになります。 また、「博望坡獣獲戦」の中で特製支援獣「爪黄飛電(ソウコウヒデン)」を獲得することが可能です。 ★追加シナリオ 「博望坡の戦い・曹操軍」「博望坡の戦い・劉備軍」「博望坡獣獲戦」 <BIGぷっちょ真・三國無双オリジナル支援獣「軟飴赤兎」>無料 プチプチグミ入りソフトキャンディ「ぷっちょ」のマスコットキャラクター「ぷっちょくん」が支援獣(赤兎馬)のしっぽに 必死にぶら下がっているコラボ支援獣「軟飴赤兎(プッチョセキト)」が追加されます。 支援獣の取得は、「将星モード」>「武器屋」>「DLC取得」で行えます。 <Vジャンプ20周年記念特製「張苞」コスチューム>無料 「衣装変更」で、張苞に『Vジャンプ』のイメージカラーと20周年記念を祝うきらびやかな デザインがあしらわれた衣装「Vジャンプオリジナル衣装」が追加されます。 <BGM追加セット2>無料 戦闘前やサウンドテストで選択できるBGMが追加されます。 追加BGMは、『真・三國無双2』より、以下の4曲となっています。 ★追加BGM 「長坂の戦い・魏2」「合肥の戦い・魏2」「夷陵の戦い・呉2」「五丈原の戦い・蜀2」 上へ +2013年03月28日 2013年03月28日 <BGM新曲1>100円 戦闘前やサウンドテストで選択できるBGMが追加されます。 追加BGMは、本作用に新規作曲された「THE EPIC(敵中突破)」です。 <『真・三國無双7』アバターアイコン「魏セット」>500円 <『真・三國無双7』アバターアイコン「魏」(全18種類)>各50円 PlayStation® Network用 『真・三國無双7』 アバターアイコン「魏」(全18種類)です。 アバターアイコンセットは、単品価格よりお得にご購入いただけます。 <『真・三國無双7』アバターアイコン「呉セット」>500円 <『真・三國無双7』アバターアイコン「呉」(全18種類)>各50円 PlayStation® Network用 『真・三國無双7』 アバターアイコン「呉」(全18種類)です。 アバターアイコンセットは、単品価格よりお得にご購入いただけます。 上へ +2013年04月4日 2013年04月4日 <BGM新曲2>100円 戦闘前やサウンドテストで選択できるBGMが追加されます。 追加BGMは、本作用に新規作曲された「THE WORLD BORN AGAIN(最終決戦)」です。 <『真・三國無双7』ステージカスタムテーマ「魏」>50円 「魏」に所縁あるステージ3種(徐州・宛城・潼関)と、「魏」に属する無双武将の得意武器を アイコンにしたPlayStation®3用カスタムテーマです。起動時に背景がランダムで切り替わります。 <『真・三國無双7』ステージカスタムテーマ「呉」>50円 「呉」に所縁あるステージ3種(赤壁・建業・夷陵)と、「呉」に属する無双武将の得意武器を アイコンにしたPlayStation®3用カスタムテーマです。起動時に背景がランダムで切り替わります。 <『真・三國無双7』ステージカスタムテーマ「晋」>50円 「晋」に所縁あるステージ3種(寿春・天水・五丈原)と、「晋」に属する無双武将の得意武器を アイコンにしたPlayStation®3用カスタムテーマです。起動時に背景がランダムで切り替わります。 <『真・三國無双7』ステージカスタムテーマ「他」>50円 「他」に所縁あるステージ3種(虎牢関・冀州・南中)と、「他」に属する無双武将の得意武器を アイコンにしたPlayStation®3用カスタムテーマです。起動時に背景がランダムで切り替わります。 上へ +2013年04月11日 2013年04月11日 <勢力集合壁紙&得意武器壁紙セット(魏)>無料 ギャラリーでの閲覧やローディング時の背景に設定できる壁紙が追加されます。 追加壁紙は、「魏」に属する無双武将の集合壁紙2点と、その無双武将の得意武器壁紙18点です。 集合壁紙は、ギャラリー > 壁紙一覧の“特殊”カテゴリに追加されます。 得意武器壁紙は、ギャラリ- > 壁紙一覧の“各武将(魏)”に追加されます。 <BGM新曲3>100円 戦闘前やサウンドテストで選択できるBGMが追加されます。 追加BGMは、本作用に新規作曲された「LIKE A DANCER(進撃)」です。 <『真・三國無双7』ステージカスタムテーマ「蜀」>50円 「蜀」に所縁あるステージ3種(漢中・白帝城・長坂)と、「蜀」に属する無双武将の得意武器を アイコンにしたカスタムテーマです。起動時に背景がランダムで切り替わります。 <『真・三國無双7』ステージカスタムテーマ全セット>200円 各勢力(魏・呉・蜀・晋・他)をテーマとした所縁あるステージ(3種ずつ)と、 その勢力に属する無双武将の得意武器をアイコンにしたカスタムテーマ5点セットです。 起動時に背景がランダムで切り替わります。 <『真・三國無双7』アバターアイコン「蜀セット」>500円 PlayStation® Network用 『真・三國無双7』 アバターアイコン「蜀」(全21種類)です。 アバターアイコンセットは、単品価格よりお得にご購入いただけます。 <『真・三國無双7』アバターアイコン「晋・他セット」>500円 PlayStation® Network用 『真・三國無双7』 アバターアイコン「晋・他」(全20種類)です。 アバターアイコンセットは、単品価格よりお得にご購入いただけます。 <『真・三國無双7』アバターアイコン全勢力セット>1,500円 PlayStation® Network用 『真・三國無双7』 アバターアイコン「全セット」です。 アバターアイコンセットは、単品価格よりお得にご購入いただけます。 上へ +2013年04月18日 2013年04月18日 <勢力集合壁紙&得意武器壁紙セット(呉)>無料 ギャラリーでの閲覧やローディング時の背景に設定できる壁紙が追加されます。 追加壁紙は、「呉」に属する無双武将の集合壁紙2点と、その無双武将の得意武器壁紙18点です。 集合壁紙は、ギャラリー > 壁紙一覧の“特殊”カテゴリに追加されます。 得意武器壁紙は、ギャラリ- > 壁紙一覧の“各武将(呉)”に追加されます。 <BGM新曲4>100円 戦闘前やサウンドテストで選択できるBGMが追加されます。 追加BGMは、本作用に新規作曲された「SYNC CHORDS(戦場の絆)」です。 上へ +2013年04月25日 2013年04月25日 <勢力集合壁紙&得意武器壁紙セット(蜀)>無料 ギャラリーでの閲覧やローディング時の背景に設定できる壁紙が追加されます。 追加壁紙は、「蜀」に属する無双武将の集合壁紙2点と、その無双武将の得意武器壁紙21点です。 集合壁紙は、ギャラリー > 壁紙一覧の“特殊”カテゴリに追加されます。 得意武器壁紙は、ギャラリ- > 壁紙一覧の“各武将(蜀)”に追加されます。 <BGM追加セット3>無料 戦闘前やサウンドテストで選択できるBGMが追加されます。 追加BGMは、『真・三國無双3』より、以下の4曲となっています。 ★追加BGM 「逃亡劇3」「圧倒3」「制圧戦3」「行軍3」 <オリジナル衣装セット(魏)>600円 <オリジナル衣装(「魏」18キャラクター)>各100円 「衣装変更」で、「魏」に属する無双武将18名に「オリジナル衣装」が追加されます。 個性豊かな衣装で、いつもと違った戦場をお楽しみください。 ※セット商品は、個別販売よりお得にご購入いただけます。 <『真・三國無双2』シナリオセット「関羽千里行」&特製支援獣「マンモス」>200円 フリーモードの戦場に「豫州(DLC02)」が追加されます。 あの『真・三國無双2』の「関羽千里行」ステージを再現し、リメイクシナリオ「関羽千里行」など、 全3シナリオが遊べるようになります。 また、「豫州獣獲戦」の中で特製支援獣「マンモス」を獲得することが可能です。 ★追加シナリオ 「関羽千里行・関羽軍」「関羽千里行・曹操軍」「豫州獣獲戦」 上へ +2013年05月9日 2013年05月9日 <BGM追加セット4>無料 戦闘前やサウンドテストで選択できるBGMが追加されます。 追加BGMは、『真・三國無双3』より、以下の4曲となっています。 ★追加BGM 「夷陵の戦い3」「五丈原の戦い3」「建業の戦い3」「事典3」 <BGMキャラクターソング「王異」>無料 戦闘前やサウンドテストで選択できるBGMが追加されます。 追加BGMは、好評発売中の「真・三國無双7キャラクターソング集I ~魏~」に収録されている、 王異(CV:桑島法子)の「Endless Sorrow(Short Version)」です。 <BGMキャラクターソング「陸遜」>無料 戦闘前やサウンドテストで選択できるBGMが追加されます。 追加BGMは、好評発売中の「真・三國無双7キャラクターソング集II ~呉~」に収録されている、 陸遜(CV:野島健児)の「Blaze of Mind(Short Version)」です。 <BGMキャラクターソング「張苞」>無料 戦闘前やサウンドテストで選択できるBGMが追加されます。 追加BGMは、好評発売中の「真・三國無双7キャラクターソング集III ~蜀~」に収録されている、 張苞(CV:阪口大助)の「Back to Back(Short Version)」です。 <BGMキャラクターソング「文鴦」>無料 戦闘前やサウンドテストで選択できるBGMが追加されます。 追加BGMは、好評発売中の「真・三國無双7キャラクターソング集IV ~晋~」に収録されている、 文鴦(CV:小野友樹)の「Trust Myself(Short Version)」です。 <勢力集合壁紙&得意武器壁紙セット(晋・他)>無料 ギャラリーでの閲覧やローディング時の背景に設定できる壁紙が追加されます。 追加壁紙は、「晋・他」に属する無双武将の集合壁紙2点と、その無双武将の得意武器壁紙20点です。 集合壁紙は、ギャラリー > 壁紙一覧の“特殊”カテゴリに追加されます。 得意武器壁紙は、ギャラリ- > 壁紙一覧の“各武将(晋・他)”に追加されます。 <新武器系統セット「焔刃剣」>200円 新しい武器アクションとして、武器系統に「焔刃剣」が追加されます。 「焔刃剣」は、武器を装備して走るなどして、段階的に強くなる炎を纏ったチャージ攻撃が可能となります。 武器の取得は、「将星モード」>「武器屋」>「DLC取得」で行えるほか、戦闘中に獲得できることがあります。 また、フリーモードに追加される「秘蔵武器獲得戦・焔刃剣」の中で、より強力な「焔刃剣」を獲得することが可能です。 ※シナリオはフリーモード内の、「勢力名」>「DLC」の中に追加されます。 <オリジナル衣装(「呉」18キャラクター)>各100円 <オリジナル衣装セット(呉)>600円 「衣装変更」で、「呉」に属する無双武将18名に「オリジナル衣装」が追加されます。 個性豊かな衣装で、いつもと違った戦場をお楽しみください。 ※セット商品は、個別販売よりお得にご購入いただけます。 上へ +2013年05月16日 2013年05月16日 <BGM追加セット5>無料 戦闘前やサウンドテストで選択できるBGMが追加されます。 追加BGMは、『真・三國無双4』より、以下の4曲となっています。 ★追加BGM 「黄巾の乱4」「虎牢関の戦い4」「白帝城の戦い4」「南蛮のテーマ4」 <女性武将集合壁紙(甄姫&蔡文姫&王異)>20円 ギャラリーでの閲覧やローディング時の背景に設定できる壁紙が追加されます。 追加壁紙は、「魏」に属する女性の無双武将で彩った壁紙です。 壁紙は、ギャラリー>壁紙一覧の“特殊”カテゴリに追加されます。 <新武器系統セット「螺旋弩」>200円 新しい武器アクションとして、武器系統に「螺旋弩」が追加されます。 「螺旋弩」は、豪快な通常攻撃とチャージ攻撃での遠距離攻撃を兼ね備えた武器で、 チャージ攻撃1で左スティックを回転させると強力な連射などができます。 武器の取得は、「将星モード」>「武器屋」>「DLC取得」で行えるほか、戦闘中に獲得できることがあります。 また、フリーモードに追加される「秘蔵武器獲得戦・螺旋弩」の中で、より強力な「螺旋弩」を獲得することが可能です。 ※シナリオはフリーモード内の、「勢力名」>「DLC」の中に追加されます。 <オリジナル衣装(「蜀」21キャラクター)>各100円 <オリジナル衣装セット(蜀)>600円 「衣装変更」で、「蜀」に属する無双武将21名に「オリジナル衣装」が追加されます。 個性豊かな衣装で、いつもと違った戦場をお楽しみください。 ※セット商品は、個別販売よりお得にご購入いただけます。 上へ +2013年05月23日 2013年05月23日 <女性武将集合壁紙(孫尚香&大喬&小喬&練師)>20円 ギャラリーでの閲覧やローディング時の背景に設定できる壁紙が追加されます。 追加壁紙は、「呉」に属する女性の無双武将で彩った壁紙です。 壁紙は、ギャラリー>壁紙一覧の“特殊”カテゴリに追加されます。 <異色武器セット1>100円 フリーモードに、各武器系統の新たな武器(新規モデル)が獲得できるシナリオが追加されます。 追加武器モデルは以下の計13種類になります。 ★対象系統 拂塵/鎖分銅/龍槍/双矛/大斧/双鞭/伸細剣/戦戈/両刃槍/飛翔剣/弩/双頭錘/擲槍 ★追加シナリオ 「異色武器獲得戦1」「異色武器獲得戦2」 ※シナリオはフリーモード内の、「勢力名」>「DLC」の中に追加されます。 <異色武器セット2>100円 フリーモードに、各武器系統の新たな武器(新規モデル)が獲得できるシナリオが追加されます。 追加武器モデルは以下の計13種類になります。 ★対象系統 朴刀/圏/九環刀/偃月刀/双剣/双刃剣/翳扇/鉄扇/鬼神手甲/鎖鎌/盾牌剣/短戟/舞投刃 ★追加シナリオ 「異色武器獲得戦3」「異色武器獲得戦4」 ※シナリオはフリーモード内の、「勢力名」>「DLC」の中に追加されます。 <オリジナル衣装(「晋・他」20キャラクター)>各100円 <オリジナル衣装セット(晋・他)>600円 「衣装変更」で、「晋・他」に属する無双武将20名に「オリジナル衣装」が追加されます。 個性豊かな衣装で、いつもと違った戦場をお楽しみください。 ※セット商品は、個別販売よりお得にご購入いただけます。 上へ +2013年05月30日 2013年05月30日 <BGM追加セット6>無料 戦闘前やサウンドテストで選択できるBGMが追加されます。 追加BGMは、『真・三國無双4』より、以下の4曲となっています。 ★追加BGM 「長坂の戦い4」「赤壁の戦い・追撃4」「樊城の戦い4」「事典4」 <女性武将集合壁紙(月英&星彩&鮑三娘&関銀屏)>20円 ギャラリーでの閲覧やローディング時の背景に設定できる壁紙が追加されます。 追加壁紙は、「蜀」に属する女性の無双武将で彩った壁紙です。 壁紙は、ギャラリー>壁紙一覧の“特殊”カテゴリに追加されます。 <異色武器セット3>100円 フリーモードに、各武器系統の新たな武器(新規モデル)が獲得できるシナリオが追加されます。 追加武器モデルは以下の計13種類になります。 ★対象系統 飛燕剣/多節鞭/牙壁/鉄舟/刀/大剣/笛/烈撃刀/破城槍/飛刀/旋刃盤/撃剣/連刃刺 ★追加シナリオ 「異色武器獲得戦5」「異色武器獲得戦6」 ※シナリオはフリーモード内の、「勢力名」>「DLC」の中に追加されます。 <異色武器セット4>100円 フリーモードに、各武器系統の新たな武器(新規モデル)が獲得できるシナリオが追加されます。 追加武器モデルは以下の計13種類になります。 ★対象系統 手斧/羽扇/砕棒/戟/旋棍/槍/爆弾/箜篌/鏢/妖筆/両節棍/狼牙棒/呪符 ★追加シナリオ 「異色武器獲得戦7」「異色武器獲得戦8」 ※シナリオはフリーモード内の、「勢力名」>「DLC」の中に追加されます。 <『真・三國無双3』シナリオセット「江東」&特製支援獣「白虎」>200円 フリーモードの戦場に「江東(DLC03)」が追加されます。 あの『真・三國無双3』の「江東」ステージを再現し、リメイクシナリオ「江東平定戦」など、 全3シナリオが遊べるようになります。 また、「江東獣獲戦」の中で特製支援獣「白虎」を獲得することが可能です。 ★追加シナリオ 「江東平定戦・孫堅軍」「江東平定戦・劉勲軍」「江東獣獲戦」 <オリジナル衣装全セット>2,200円 「衣装変更」で、『真・三國無双7』に登場する総勢77名に「オリジナル衣装」が追加されます。 個性豊かな衣装で、いつもと違った戦場をお楽しみください。 ★「オリジナル衣装全セット」は、以下のアイテムをセットにしたものです。 「オリジナル衣装セット(魏)」「オリジナル衣装セット(呉)」 「オリジナル衣装セット(蜀)」「オリジナル衣装セット(晋・他)」 上へ +2013年06月6日 2013年06月6日 <BGM追加セット7>無料 戦闘前やサウンドテストで選択できるBGMが追加されます。 追加BGMは、『真・三國無双5』より、以下の4曲となっています。 ★追加BGM 「虎牢関の戦い5」「許都侵攻戦5」「長坂の戦い5」「赤壁の戦い5」 <女性武将集合壁紙(王元姫&張春華)>20円 ギャラリーでの閲覧やローディング時の背景に設定できる壁紙が追加されます。 追加壁紙は、「晋」に属する女性の無双武将で彩った壁紙です。 壁紙は、ギャラリー>壁紙一覧の“特殊”カテゴリに追加されます。 <女性武将集合壁紙(貂蝉&祝融)>20円 ギャラリーでの閲覧やローディング時の背景に設定できる壁紙が追加されます。 追加壁紙は、「他」に属する女性の無双武将で彩った壁紙です。 壁紙は、ギャラリー>壁紙一覧の“特殊”カテゴリに追加されます。 <異色武器セット5>100円 フリーモードに、各武器系統の新たな武器(新規モデル)が獲得できるシナリオが追加されます。 追加武器モデルは以下の計13種類になります。 ★対象系統 双鉞/棍/鞭箭弓/弧刀/弓/錫杖/迅雷剣/短鉄鞭/断月刃/筆架叉/双鉤/九歯鈀/蟷螂鉄糸 ★追加シナリオ 「異色武器獲得戦9」「異色武器獲得戦10」 ※シナリオはフリーモード内の、「勢力名」>「DLC」の中に追加されます。 <異色武器セット6>100円 フリーモードに、各武器系統の新たな武器(新規モデル)が獲得できるシナリオが追加されます。 追加武器モデルは以下の計12種類になります。 ★対象系統 将剣/方天戟/鉤爪/三節棍/長柄双刀/双杖/螺旋槍/連弩砲/細剣/打球棍/車旋戟/双翼刀 ★追加シナリオ 「異色武器獲得戦11」「異色武器獲得戦12」 ※シナリオはフリーモード内の、「勢力名」>「DLC」の中に追加されます。 <異色武器全セット>500円 フリーモードに、各武器系統の新たな武器(新規モデル)が獲得できるシナリオが追加されます。 追加武器モデルは『真・三國無双7』本編で登場する計77種類になります。 ※シナリオはフリーモード内の、「勢力名」>「DLC」の中に追加されます。 ★「異色武器全セット」は、以下のアイテムをセットにしたものです。 「異色武器セット1」「異色武器セット2」「異色武器セット3」 「異色武器セット4」「異色武器セット5」「異色武器セット6」 <上位武器セット1>100円 フリーモードに、各武器系統の新たな武器(新規モデル)が獲得できるシナリオが追加されます。 追加武器モデルは以下の計13種類になります。 ★対象系統 拂塵/鎖分銅/龍槍/双矛/大斧/双鞭/伸細剣/戦戈/両刃槍/飛翔剣/弩/双頭錘/擲槍 ★追加シナリオ 「上位武器獲得戦1」「上位武器獲得戦2」 ※シナリオはフリーモード内の、「勢力名」>「DLC」の中に追加されます。 <上位武器セット2>100円 フリーモードに、各武器系統の新たな武器(新規モデル)が獲得できるシナリオが追加されます。 追加武器モデルは以下の計13種類になります。 ★対象系統 朴刀/圏/九環刀/偃月刀/双剣/双刃剣/翳扇/鉄扇/鬼神手甲/鎖鎌/盾牌剣/短戟/舞投刃 ★追加シナリオ 「上位武器獲得戦3」「上位武器獲得戦4」 ※シナリオはフリーモード内の、「勢力名」>「DLC」の中に追加されます。 <『真・三國無双4 猛将伝』シナリオセット「祁山」&特製支援獣「炎狼」>200円 フリーモードの戦場に「祁山(DLC04)」が追加されます。 あの『真・三國無双4 猛将伝』の「祁山」ステージを再現し、リメイクシナリオ「祁山の戦い」など、 全3シナリオが遊べるようになります。 また、「祁山獣獲戦」の中で特製支援獣「炎狼」を獲得することが可能です。 ★追加シナリオ 「祁山の戦い・蜀軍」「祁山の戦い・魏軍」「祁山獣獲戦」 <基地テーマ「遊園地風」>200円 将星モードの「基地テーマ変更」に「遊園地風」が追加されます。 銅雀台は大きなお城や観覧車になり、レストランやサーカス小屋など、賑わいある施設に様変わりします。 また、専用BGMが「遊園地風」の基地を更に盛り上げます。 上へ +2013年06月13日 2013年06月13日 <三国志演義名シーン壁紙「桃園の誓い」>50円 ギャラリーでの閲覧やローディング時の背景に設定できる壁紙が追加されます。 追加壁紙は、新規で描き下ろしたあの名シーン「桃園の誓い」の壁紙です。 壁紙は、ギャラリー>壁紙一覧の“特殊”カテゴリに追加されます。 <上位武器セット3>100円 フリーモードに、各武器系統の新たな武器(新規モデル)が獲得できるシナリオが追加されます。 追加武器モデルは以下の計13種類になります。 ★対象系統 飛燕剣/多節鞭/牙壁/鉄舟/刀/大剣/笛/烈撃刀/破城槍/飛刀/旋刃盤/撃剣/連刃刺 ★追加シナリオ 「上位武器獲得戦5」「上位武器獲得戦6」 ※シナリオはフリーモード内の、「勢力名」>「DLC」の中に追加されます。 <上位武器セット4>100円 フリーモードに、各武器系統の新たな武器(新規モデル)が獲得できるシナリオが追加されます。 追加武器モデルは以下の計13種類になります。 ★対象系統 手斧/羽扇/砕棒/戟/旋棍/槍/爆弾/箜篌/鏢/妖筆/両節棍/狼牙棒/呪符 ★追加シナリオ 「上位武器獲得戦7」「上位武器獲得戦8」 ※シナリオはフリーモード内の、「勢力名」>「DLC」の中に追加されます。 <新武器系統セット「飛蹴甲」>200円 新しい武器アクションとして、武器系統に「飛蹴甲」が追加されます。 「飛蹴甲」は、蹴りを主体とした特徴的な武器で、攻撃を当て続けることで多彩な空中連続攻撃ができます。 武器の取得は、「将星モード」>「武器屋」>「DLC取得」で行えるほか、戦闘中に獲得できることがあります。 また、フリーモードに追加される「秘蔵武器獲得戦・飛蹴甲」の中で、より強力な「飛蹴甲」を獲得することが可能です。 ※シナリオはフリーモード内の、「勢力名」>「DLC」の中に追加されます。 <『真・三國無双5』衣装セット>300円 「衣装変更」で、『真・三國無双5』に登場した総勢46名に「『真・三國無双5』衣装」が追加されます。 ※『無双OROCHI Z』に登場した、大喬・姜維・星彩・祝融も含まれています。 上へ +2013年06月20日 2013年06月20日 <三国志演義名シーン壁紙「美女連環の計」>50円 ギャラリーでの閲覧やローディング時の背景に設定できる壁紙が追加されます。 追加壁紙は、新規で描き下ろしたあの名シーン「美女連環の計」の壁紙です。 壁紙は、ギャラリー>壁紙一覧の“特殊”カテゴリに追加されます。 <上位武器セット5>100円 フリーモードに、各武器系統の新たな武器(新規モデル)が獲得できるシナリオが追加されます。 追加武器モデルは以下の計13種類になります。 ★対象系統 双鉞/棍/鞭箭弓/弧刀/弓/錫杖/迅雷剣/短鉄鞭/断月刃/筆架叉/双鉤/九歯鈀/蟷螂鉄糸 ★追加シナリオ 「上位武器獲得戦9」「上位武器獲得戦10」 ※シナリオはフリーモード内の、「勢力名」>「DLC」の中に追加されます。 <上位武器セット6>100円 フリーモードに、各武器系統の新たな武器(新規モデル)が獲得できるシナリオが追加されます。 追加武器モデルは以下の計12種類になります。 ★対象系統 将剣/方天戟/鉤爪/三節棍/長柄双刀/双杖/螺旋槍/連弩砲/細剣/打球棍/車旋戟/双翼刀 ★追加シナリオ 「上位武器獲得戦11」「上位武器獲得戦12」 ※シナリオはフリーモード内の、「勢力名」>「DLC」の中に追加されます。 <上位武器全セット>500円 フリーモードに、各武器系統の新たな武器(新規モデル)が獲得できるシナリオが追加されます。 追加武器モデルは『真・三國無双7』本編で登場する計77種類になります。 ※シナリオはフリーモード内の、「勢力名」>「DLC」の中に追加されます。 ▼「上位武器全セット」は、以下のアイテムをセットにしたものです。 「上位武器セット1」「上位武器セット2」「上位武器セット3」 「上位武器セット4」「上位武器セット5」「上位武器セット6」 <新武器系統セット「峨嵋刺」>200円 新しい武器アクションとして、武器系統に「峨嵋刺」が追加されます。 「峨嵋刺」は、素早い連続攻撃で周囲を巻き込んで攻撃したり、敵に組み付いて強力な突き刺し攻撃ができます。 武器の取得は、「将星モード」>「武器屋」>「DLC取得」で行えるほか、戦闘中に獲得できることがあります。 また、フリーモードに追加される「秘蔵武器獲得戦・峨嵋刺」の中で、より強力な「峨嵋刺」を獲得することが可能です。 ※シナリオはフリーモード内の、「勢力名」>「DLC」の中に追加されます。 上へ +2013年06月27日 2013年06月27日 <『討鬼伝』コラボ支援獣「天狐」>無料 あの“鬼を討つ迫力のハンティングアクション”『討鬼伝』に登場する愛くるしい生き物「天狐」が支援獣として追加されます。 支援獣の取得は、「将星モード」>「武器屋」>「DLC取得」で行えます。 『討鬼伝』公式サイト <BGM追加セット8>無料 戦闘前やサウンドテストで選択できるBGMが追加されます。 追加BGMは、『真・三國無双5』より、以下の4曲となっています。 ★追加BGM 「夷陵の戦い5」「漢中攻防戦5」「五丈原の戦い5」「事典5」 <上位武器&異色武器「焔刃剣」セット>無料 好評配信中の“新武器系統セット「焔刃剣」”に、上位武器・異色武器といった新たな武器(新規モデル)が追加されます。 武器の取得は、「将星モード」>「武器屋」>「DLC取得」で行えます。 ※このコンテンツは、別売りの「新武器系統セット「焔刃剣」」を購入したユーザーのみダウンロードできます。 <上位武器&異色武器「螺旋弩」セット>無料 好評配信中の“新武器系統セット「螺旋弩」”に、上位武器・異色武器といった新たな武器(新規モデル)が追加されます。 武器の取得は、「将星モード」>「武器屋」>「DLC取得」で行えます。 ※このコンテンツは、別売りの「新武器系統セット「螺旋弩」」を購入したユーザーのみダウンロードできます。 <三国志演義名シーン壁紙「葭萌関の戦い」>50円 ギャラリーでの閲覧やローディング時の背景に設定できる壁紙が追加されます。 追加壁紙は、新規で描き下ろしたあの名シーン「葭萌関の戦い」の壁紙です。 壁紙は、ギャラリー>壁紙一覧の“特殊”カテゴリに追加されます。 <基地テーマ「ミリタリー風」>200円 将星モードの「基地テーマ変更」に「ミリタリー風」が追加されます。 銅雀台は巨大な要塞になり、軍艦・戦車・ヘリコプターといった重厚な乗り物が配置されるのが特徴的です。 施設も射撃訓練場や管制塔に様変わりします。 また、専用BGMが「ミリタリー風」の基地を更に盛り上げます。 <『真・三國無双4』シナリオセット「南中」&特製支援獣「蒼鳥」>200円 フリーモードの戦場に「南中(DLC05)」が追加されます。 あの『真・三國無双4』の「南中」ステージを再現し、リメイクシナリオ「南中の戦い」など、 全3シナリオが遊べるようになります。 また、「南中獣獲戦」の中で特製支援獣「蒼鳥」を獲得することが可能です。 ★追加シナリオ 「南中の戦い・呉軍」「南中の戦い・南中軍」「南中獣獲戦」 上へ +2013年07月4日 2013年07月4日 <BGM追加セット9>無料 戦闘前やサウンドテストで選択できるBGMが追加されます。 追加BGMは、『真・三國無双6』より、以下の4曲となっています。 ★追加BGM 「進軍6」「赤壁の戦い・魏6」「長坂の戦い・蜀6」「赤壁の戦い・呉6」 <上位武器&異色武器「飛蹴甲」セット>無料 好評配信中の“新武器系統セット「飛蹴甲」”に、上位武器・異色武器といった新たな武器(新規モデル)が追加されます。 武器の取得は、「将星モード」>「武器屋」>「DLC取得」で行えます。 ※このコンテンツは、別売りの「新武器系統セット「飛蹴甲」」を購入したユーザーのみダウンロードできます。 <上位武器&異色武器「峨嵋刺」セット>無料 好評配信中の“新武器系統セット「峨嵋刺」”に、上位武器・異色武器といった新たな武器(新規モデル)が追加されます。 武器の取得は、「将星モード」>「武器屋」>「DLC取得」で行えます。 ※このコンテンツは、別売りの「新武器系統セット「峨嵋刺」」を購入したユーザーのみダウンロードできます。 <三国志演義名シーン壁紙「周泰の血戦」>50円 ギャラリーでの閲覧やローディング時の背景に設定できる壁紙が追加されます。 追加壁紙は、新規で描き下ろした「周泰の血戦」の壁紙です。 壁紙は、ギャラリー>壁紙一覧の“特殊”カテゴリに追加されます。 <基地テーマ「SF風」>200円 将星モードの「基地テーマ変更」に「SF風」が追加されます。 銅雀台は高度な浮遊城塞になり、鮮やかな電飾や建ち並ぶビル群が特徴的です。 施設も宇宙ステーションや未来型レストランに様変わりします。 また、専用BGMが「SF風」の基地を更に盛り上げます。 <『真・三國無双4』衣装セット>300円 「衣装変更」で、『真・三國無双4』に登場した総勢46名に「『真・三國無双4』衣装」が追加されます。 上へ +2013年07月11日 2013年07月11日 <BGM追加セット10>無料 戦闘前やサウンドテストで選択できるBGMが追加されます。 追加BGMは、『真・三國無双6』より、以下の4曲となっています。 ★追加BGM 「樊城の戦い・蜀6」「毋丘倹・文欽の乱・晋6」「成都攻略戦・晋6」「事典6」 <三国志演義名シーン壁紙「張苞と関興」>50円 ギャラリーでの閲覧やローディング時の背景に設定できる壁紙が追加されます。 追加壁紙は、新規で描き下ろした「関興と張苞」の壁紙です。 壁紙は、ギャラリー>壁紙一覧の“特殊”カテゴリに追加されます。 <新武器系統セット「刃弩」>200円 新しい武器アクションとして、武器系統に「刃弩」が追加されます。 「刃弩」は、チャージ攻撃1で矢を装填し、次のチャージ攻撃で矢を放てる遠距離武器です。 また、矢を放つ時にタイミングよくボタンを押すことで攻撃がより強力になります。 武器の取得は、「将星モード」>「武器屋」>「DLC取得」で行えるほか、戦闘中に獲得できることがあります。 また、フリーモードに追加される「秘蔵武器獲得戦・刃弩」の中で、より強力な「刃弩」を獲得することが可能です。 ※シナリオはフリーモード内の、「勢力名」>「DLC」の中に追加されます。 <『真・三國無双3』衣装セット>300円 「衣装変更」で、『真・三國無双3』に登場した総勢46名に「『真・三國無双3』衣装」が追加されます。 ※『無双OROCHI Z』に登場した、曹丕・凌統・関平・星彩も含まれています。 上へ +2013年07月18日予定 2013年07月18日予定 <上位武器&異色武器「刃弩」セット>無料 好評配信中の“新武器系統セット「刃弩」”に、上位武器・異色武器といった新たな武器(新規モデル)が追加されます。 武器の取得は、「将星モード」>「武器屋」>「DLC取得」で行えます。 ※このコンテンツは、別売りの「新武器系統セット「刃弩」」を購入したユーザーのみダウンロードできます。 <『真・三國無双4 猛将伝』シナリオセット「陽平関」&特製支援獣「駁黒鹿毛」>200円 フリーモードの戦場に「陽平関(DLC06)」が追加されます。 あの『真・三國無双4 猛将伝』の「陽平関」ステージを再現し、リメイクシナリオ「陽平関の戦い」など、 全3シナリオが遊べるようになります。 また、「陽平関獣獲戦」の中で特製支援獣「駁黒鹿毛」を獲得することが可能です。 ★追加シナリオ 「陽平関の戦い・魏軍」「陽平関の戦い・張魯軍」「陽平関獣獲戦」 <基地テーマ「トロピカル風」>200円 将星モードの「基地テーマ変更」に「トロピカル風」が追加されます。 銅雀台は涼やかな水上コテージになり、開放感溢れる南国のロケーションが特徴的です。 施設もビーチバレーコートやビーチハウスに様変わりします。 また、専用BGMが「トロピカル風」の基地を更に盛り上げます。 上へ +2013年07月予定 2013年07月予定 <新武器系統セット「双扇」>200円 <趙雲『三國志12』コスチューム>100円 <孫尚香『三國志12』コスチューム>100円 <『三國無双』コスチュームセット>100円 上へ
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真・三國無双7 2018/10/21 蜀伝「成都の戦い」をクリア。 2018/10/20 蜀伝「赤壁の戦い」をクリア。 2018/10/14 蜀伝「長坂の戦い」をクリア。 2018/10/13 蜀伝「新野の戦い」をクリア。 2018/10/08 蜀伝「官渡撹乱戦」をクリア。 2018/10/07 蜀伝「徐州防衛線」をクリア。 2018/10/06 蜀伝「虎牢関の戦い」をクリア。 2018/09/30 蜀伝開始。「黄巾の乱」をクリア。 2018/09/29 呉伝「合肥新城の戦い」をクリアしたらエンディング。 呉伝はこれで終了。 2018/09/27 呉伝「石亭の戦い」をクリア。 2018/09/24 呉伝「夷陵の戦い」をクリア。 2018/09/23 呉伝「樊城の戦い」をクリア。 2018/09/22 呉伝「濡須口の戦い」をクリア。 2018/09/17 呉伝「合肥の戦い」をクリア。 2018/09/16 呉伝「荊州の戦い」をクリア。 2018/09/15 呉伝「南郡の戦い」をクリア。 2018/09/09 呉伝「赤壁の戦い」をクリア。 2018/09/08 呉伝「小覇王惨禍」をクリア。 2018/09/02 呉伝「呉郡平定戦」をクリア。 2018/09/01 呉伝開始。「襄陽の戦い」をクリア。 2018/08/26 魏伝「樊城の戦い」をクリアしたらエンディングでした。 おそらく条件を満たせば別のシナリオが出る感じですが、 目標はストーリーモード制覇なので魏伝はこれで終了。 2018/08/24 魏伝「定軍山の戦い」をクリア。 2018/08/20 魏伝「合肥の戦い」をクリア。 2018/08/19 魏伝「潼関の戦い」をクリア。 2018/08/18 魏伝「赤壁の戦い」をクリア。 2018/08/10 魏伝「新野の戦い」をクリア。 2018/08/07 魏伝「白狼山の戦い」をクリア。 2018/08/05 魏伝「下邳の戦い」をクリア。 2018/07/29 魏伝「宛城の戦い」をクリア。 2018/07/28 魏伝「献帝護衛戦」をクリア。 2018/07/27 魏伝「徐州の戦い」をクリア。 2018/07/25 魏伝「兗州の戦い」をクリア。 2018/07/24 魏伝「虎牢関の戦い」をクリア。 2018/07/22 ストーリーモード制覇でクリアですかね。 まずは魏伝「洛陽脱出戦」をクリア。
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ゲーム名 真・三國無双 Online 価格 登録無料、基本プレイ無料 対応OS Windows 2000/XP/Vista日本語版 動作環境 必要環境 CPU Pentium4 1.8 GHz 以上 メモリ 512 MB 以上の実装メモリ HDD空き容量 9.5 GB 以上 ディスプレイ 800x600 ピクセル以上、High Color 表示可能なディスプレイ ビデオカード DirectX 9.0c 以上に対応した VRAM 64 MB 以上を搭載のビデオカード (ハードウェアでサポートされた Pixel Shader 1.1、Vertex Shader 1.1 以上の 3D アクセラレーター機能を搭載したもの) サウンドボード 16 ビットステレオ、44 kHz Wave 形式が再生可能なサウンド機能 通信環境 下り接続速度 1,000 kbps 以上 アカウント発行 GAMECITY(コーエー) ネットマーブル(CJインターネットジャパン) 運営 CJインターネットジャパン 開発 コーエー 関連リンク 真・三國無双 Online GAMECITY(コーエー) ネットマーブル(CJインターネットジャパン)
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(1) すべての USB 機器を外して LinkStation を再起動。 (2) 二つのランプが緑点灯になるまで待機。 (3) USB 機器を一台ずつ接続。 (4) telnet から Samba を再起動。 /etc/init.d/smb restart
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真・三國無双6 クリア(・∀・) 2014/05/24 プラチナトロフィーをゲットヽ(゚∀゚ )ノ 2014/03/30 晋伝をクリア。 これでストーリーモードはすべてクリアしたことになります。 2014/03/29 晋伝第三部の「第四次蜀撃退戦・後編」をクリア。 2014/03/27 晋伝第二部の「東興の戦い・後編」をクリア。 2014/03/26 晋伝第一部の「蜀撃退戦」をクリア。 2014/03/25 「晋」を開始。 晋伝第一部の「蜀討伐戦」をクリア。 2014/03/24 魏伝をクリア。 2014/03/23 魏伝第三部の「定軍山の戦い・後編」をクリア。 2014/03/22 魏伝第三部の「定軍山の戦い・前編」をクリア。 2014/03/21 魏伝第三部の「合肥の戦い・後編」をクリア。 2014/03/19 魏伝第二部の「赤壁の戦い・後編」をクリア。 2014/03/18 魏伝第二部の「長坂の戦い」をクリア。 2014/03/17 魏伝第二部の「官渡の戦い・前編」をクリア。 2014/03/16 魏伝第二部の「宛城の戦い・後編」をクリア。 2014/03/15 魏伝第一部の「徐州の戦い・後編」をクリア。 2014/03/14 「魏」を開始。 魏伝第一部の「董卓の罠」をクリア。 2014/03/13 蜀伝をクリア。 2014/03/12 蜀伝第三部の「五丈原の戦い・前編」をクリア。 2014/03/11 蜀伝第二部の「成都の戦い」をクリア。 2014/03/10 蜀伝第一部の「官渡の戦い」をクリア。 2014/03/09 「蜀」を開始。 蜀伝第一部の「黄巾の乱・後編」をクリア。 2014/03/08 呉伝をクリア。 2014/03/06 呉伝第三部の「夷陵の戦い・後編」をクリア。 2014/03/05 呉伝第三部の「樊城の戦い・後編」をクリア。 2014/03/04 呉伝第三部の「合肥の戦い・前編」をクリア。 2014/03/03 呉伝第二部の「赤壁の戦い・後編」をクリア。 2014/03/02 呉伝第二部の「許昌急襲・後編」をクリア。 2014/03/01 呉伝第二部の「呉郡の戦い・後編」をクリア。 2014/02/28 呉伝第一部の「区星の乱」をクリア。 2014/02/27 すごく安かったから購入( ・ω・) ストーリーモードすべてクリアが条件とします。 手始めに「呉」でスタート。 呉伝第一部の「黄巾の乱・後編」をクリア。